演題募集
演題募集要項
下記の演題区分によって演題を募集いたします。
演題募集期間
2019年(令和元年)8月1日(木)正午~9月17日(火)正午まで9月30日(月)正午まで延長になりました
シンポジウム、一般演題の公募は終了しました。
多数のご登録をいただきありがとうございました。
11月25日(月曜日)まで受け付けております。
【私の手術記載】公募は終了いたしました。
応募資格
筆頭演者(発表者)は本学会の会員に限ります。 未入会の方は日本脳神経減圧術学会事務局にて入会の手続きをお取りください。
【日本脳神経減圧術学会事務局】
埼玉医科大学脳神経外科
〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
TEL:049-276-1334 FAX:049-294-4955
E-mail:mvd_adm@saitama-med.ac.jp
学会における倫理指導遵守について
日本脳神経外科学会では2017年に「学会発表や論文投稿において遵守すべき倫理指針」を制定しています。分科会およびそれに準ずる学会での発表でもその指針に準じた対応をすることが依頼されています。規定に関しては下記のページおよびPDFをご覧ください。
学会における倫理指導遵守について(ページ) | |
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学会における倫理指導遵守について(PDF) |
介入のあるなしにかかわらず前向き研究、後ろ向き症例研究ではそれぞれに対応した倫理審査、症例報告では個人情報への配慮を義務付けられております。
本学会でも上記指針に則って演題募集を致しますが、演題登録で倫理審査の有無をチェックすることはいたしません。
皆様の今後の努力目標として、ご発表までまたはそれ以降でも(特に論文作成などを計画されている研究などでは)、後ろ向きの症例研究(9症例以上)でも迅速倫理審査・オプトアウト提示を含む倫理的対応をお願いできれば幸いです。 ご発表におかれましては十分倫理的対応と個人情報への配慮をお願いできれば幸いです。
演題区分
シンポジウム
- 減圧術のArt 会心の手術症例 手術方法
- 減圧術のArt 不治癒症例の検討と改善
- 減圧術のScience 手術シミュレーションとモニタリング
- 減圧術のScience 術前診断 手術適応
一般演題(一般口演)
- 症状と診断、手術適応
- 手術手技(整容を含む)
- モニタリング
- 術前画像評価、シミュレーション
- 長期成績、合併症
- 症例報告
- 手術記載・手術記録
- その他
【私の手術記載】公募
「私の手術記載」を公募します。
一般演題7に関連した内容(Part2として)でも結構ですし、手術記載単独の応募でも結構です。
脳神経減圧術および小脳橋角部、延髄手術に関連した手術の手術記載をポスター形式で募集します。印刷は当方で行います。
要項(A4 2Pageとします)
1Pはタイトル、お名前、所属+手術の絵または手術記載そのもの(個人情報は削除してください)
2Pは症例の紹介やご自身の手術記載に関する考えかた、方法などPower pointファイルかJPEG、PDFで事務局へお送りください。
下記の例は新NS Now掲載中の「私の手術記載」ですが、このような内容でお願いします。
例1 | |
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例2 |
発表方法
PC(パソコン)による口演およびポスターによる発表を予定しております。
インターネットでの応募(オンライン登録)
- タイトルは全角60字文字以内、共同著者は15名以内、施設は15施設以内、抄録文字数は全角文字で840文字以内です。(図表は入力できません)この字数を越えると登録できませんのでご注意下さい。
- オンライン登録の受領確認は電子メールのみで行います。ご応募の際に必ず電子メールアドレスを入力して下さい。
- 演題ご登録後1週間以上たっても受領通知が届かない場合は運営事務局までお問い合せ下さい。
- 推奨OS/ブラウザ以外での動作保障は行っておりませんのでご注意ください。
OS : Windows Vista/7/8/8.1, Mac OS X
ブラウザ : Internet Explorer 6.0以降,Safari 2.0.4以降, Firefox2.0.0.6以降 - インターネットによるご応募ができない場合には、連絡事務局((株)ドゥ・コンベンション)までご連絡下さい。
- 演題の採否結果については、電子メールにて行います。(2019年11月上旬予定)
演題登録システム
お問い合わせ先
第22回日本脳神経減圧術学会
連絡事務局
株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23
アクセスお茶の水ビル5F
TEL: 03-5289-7717 FAX: 03-5289-8117
E-mail: mvd2020-office@umin.ac.jp